東城まちなみ春まつり
(3月下旬~4月中旬) |
東城川沿いの桜並木にぼんぼりが燈され、水面に揺れるぼんぼりの明かりが幻想的。
市街地の各家では伝統の雛人形を展示。まちなみと合わせて散策できる。 |
帝釈峡 マス釣り大会
(4月下旬) |
国定公園帝釈峡の冷涼な自然の帝釈川で、大公望達にる放流された「ニジマス」の渓流つりが楽しめる。 |
帝釈峡 湖水開き
(4月下旬~5月上旬) |
国定公園帝釈峡の神竜湖で龍船による大くす玉割りや和太鼓の演奏などのイベントを開催。 |
中学校選抜剣道大会
(5月中旬) |
全国から選抜されたチームが、『剣龍旗』争奪のため、たゆまぬ努力の成果を発揮するとともに親善を深める。 |
大仙供養田植
(5月中旬) |
古くから伝わる民俗行事で、牛供養の祭儀と、早乙女がさげの調子に合わせて、苗を植える田植などの行事が行われる。 →関連リンク |
遊夏祭
(8月上旬) |
東城の夏の風物詩。
1,000発の花火が山間の夜空に大輪の花を咲かせ、
会場には屋台テントが並び、伝統の盆踊りの輪も広がる。 |
ジュニアサッカーフェスティバル
(8月中旬) |
中国地域のチームがゴールめざして運動公園の芝生台地を、全身に汗しかけめぐる。 |
帝釈峡 もみじまつり
(10月中旬) |
絶景の国定公園帝釈峡(上帝釈)、水面に映るもみじの紅葉の中、地元郷土芸能の披露や青空バーベキューパーティーなど、秋の薫りを楽しめる。 |
ふれあい東城まつり
(11月上旬) |
行政と民間団体とが一体となった東城町民あげての年に一度の「ビッグイベント」。町・JA(農協)・商工会・生活改善グループ・同好会や青年組織等の出演、出品による二日にわたる行事。 |
東城まちなみ
ぶらり散歩ギャラリー
(10月下旬から11月上旬) |
近世から形成されてきた東城のまちなみが期間限定のギャラリーとなる。商店、民家などに様々な作品や骨董品を展示。 |
お通り
(11月上旬) |
東城の秋祭りを代表する行事で、神興が町内を巡幸し、これに浅野藩東城家老が家来をつれて、御神興に随行した大名行列を再現。 |
帝釈峡健康マラソン大会
(11月下旬) |
走ることの好きな者が「仲間の輪を広げたい」という気持を結集し、具現化した企画。晩秋の東城路を子供からお年寄りまでがマイペースで走り、楽しさを満喫できる。 |
帝釈近郷神楽競演大会
(11月下旬または12月上旬) |
比婆荒神神楽は国の重要無形民俗文化財で、本山三宝荒神社へ五穀豊穣と家内安全を祈願して奉納される神楽。神がかり託宣の神事を伝えていて、全国でも貴重な存在。この比婆荒神神楽を中心とした大会が年末に行われる。 |